最近発表された健康に関するデータから、ちょっと気になる話題がありました。
数字だけ見ると難しそうですが、私たちの毎日の暮らしに置き換えると、とても身近な内容です。
今回の内容は、
成人病予防協会の管轄である健康管理士分野から発信された最新レポートをもとに、
日常の暮らしに落とし込みながら、わかりやすくまとめています。
数字や専門用語だけを見ると難しく感じますが、
実は私たちの「毎日の習慣」と深くつながっている内容です。
■ 糖尿病の人、実は増え続けています
最新の調査によると、
糖尿病の可能性がとても高い人は全国で約1100万人。
8年前と比べて、約100万人も増えているそうです。
一方で、
「もしかすると糖尿病になるかも…」という予備軍の人は減少しているそうです。
これ、どういうことだと思いますか?
👉 気づかないうちに進行してしまい、予備軍の段階を飛び越えてしまう人が増えている
そんな可能性が考えられる、ということらしいです。
糖尿病は、
・急に痛くなる
・すぐに症状が出る
というタイプの病気ではありません。
だからこそ
「ちょっと疲れやすい」
「最近太りやすい」
そんな小さな変化を見逃しやすいのです。
国も、
食事・運動・生活リズムなど、暮らし全体を整えることが大切
と呼びかけています。
一方では、前向きなニュースもありました。
■ 子どもたちの生活習慣に、少し明るい変化も
小中学生の体力テストの結果を見ると、体力そのものはまだ以前の水準に戻っていないものの、
✔ 睡眠時間が整ってきた
✔ テレビやスマホを見る時間が減ってきた
など、特に小学生では「画面を見る時間」が減っているそうです。
専門家は、
「生活習慣が整ってくれば、自然と体を動かす時間も増えていく」
と話しています。
これは大人にも、まったく同じことが言えますね。
■ 健康は「がんばる」より「整える」
これらのニュースから感じるのは、
健康は特別なことを頑張るよりも、
・よく寝る
・体を動かす
・食べすぎない
・同じ姿勢を続けない
これって、カイロプラクティック「寝る」「動く」「食餌(食べる)」「骨格を整える(施術)」のことですね。
そんな当たり前(生活習慣)を、当たり前に続けることがとても大切だということ。
体は、今日の習慣の積み重ねで、
数年後の状態が少しずつ形づくられていきます。
「まだ大丈夫」と後回しにするより、
「今から整えておこう」と気づけた“今日”が、
これからの自分を支えてくれる一歩になるのかもしれません。
健康は、失ってから気づくより、
元気なうちに“選んで守っていく”もの。
今日の小さな一歩が、これからの自分を支えてくれます。
